つながれっとクラブのホームページはNPO法人参画プラネットが運営しています。 |
ワールドカフェ | |||||||||||||||
ママの「働く」について 考えよう! |
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ママの「働く」をテーマに みんなでざっくばらんに語り合う 「ワールド・カフェ」を開催します! |
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ママ、プレママはもちろんのこと、ご家族、周囲の方たち、 これから女性の活躍をもっと進めようと考える企業のご担当者、 「仕事と子育てを両立する女性たち」を取りまく方たちへ。 ● ぜひ、ご参加を! ワールドカフェ/ 知識や知恵は、閉鎖的な会議室の中で生まれてくるのではなく、 人々がオープンに話合いができ、自由にネットワークづくりができる『カフェ』のような 空間でこそ、つくられる―こうした考え方に基づいた話し合いの手法です。 |
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申込み・問合せ つながれっとNAGOYA インフォメーション TEL:052-241-0311 FAX:052-241-0312 ●電話、FAXまたはEメールにて受け付けます。 ●FAX、Eメールの場合は、タイトル、氏名、住所、電話番号、年齢を記入してください。 指定管理者/特定非営利活動法人 参画プラネット |
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*公共交通機関でお越しください。◆地下鉄「鶴舞」駅@番出口から徒歩5分◆市バス「千代田五丁目」停から徒歩2分◆JR[鶴舞」駅名大病院口から徒歩5分 |
ワールドカフェ『ママの「働く」について考えよう!』スピーカー紹介 (ワールドカフェ開始前に、それぞれのご経験をふまえた一言メッセージをいただきます!) |
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杉浦 美岐(スギウラ ミキ) 大学卒業後、大手企業の社内SE(システムエンジニア)として勤務。昔気質の雰囲気に違和感と見えない天井を感じていたところ、チームリーダーとして後輩指導を経験。適材適所を考慮した人材育成の重要性に目覚める。30歳のとき、人材サービス会社に入社。天職と出会う。カウンセリング、就職支援、キャリアアップ研修の企画etc・・・ITおよびメカ系エンジニアを中心に、キャリア創造を幅広くサポート。 キャリアカウンセラー、営業職、支店長、エリアマネージャーを担当。 3歳になる娘と4月に産まれたばかりの息子の2児の母。出張の多いパパと4人暮らし。 桃井 陽子(モモイ ヨウコ) 1993年より16年間保育園勤務。2009年より療育施設にて、お子さんの成長に不安を抱える保護者の方や、そのお子さんと向き合い、療育支援や相談等を行う。ファミリーサポート、学童保育所など地域の力に支えられながら、小学生二人の子育てと仕事を両立。 「「ママの働く」を考える時、安心してお子さんを預けられる場所や人、また、「働く」ことに理解をしてくれる家族など、周りの支援を受けられる体制作りが大切だと思います。」 鈴木 祐之(スズキ ヒロユキ) 現在5歳の長男が生後7か月から1歳半までの間の約1年間、自らが育児休業を取得して家事育児に専念したことで人生観が変わる。子どもが産まれる前はプログラマーとして終電まで仕事をする日々。しかし現在は環境活動を行う団体をサポートする中間支援NPOに所属して、事務局員としてフルタイムで働き、時に妻が仕事で朝は早く夜は遅い時期には、自らは定時より1時間早く帰らせていただけるよう職場にお願いをして、保育園への子ども達の送り迎えをこなすイクメンとして家庭を支えている。 プライベートでは保育園の父母の会会長も務め、父親支援NPOのメンバーとしてパパと赤ちゃんのスキンシップ講座なども担当し、いずれは自分でもNPOを立ち上げて男性の家事育児推進に今後より一層力を注いでいく予定である。 新井 みち子(アライ ミチコ) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング椛g織人事戦略部コンサルタント。ママスタート・クラブ瑞穂支部代表。大学を卒業後、システム会社、内閣府の国際交流事業「世界青年の船」、ENPC-MBA(経営学修士の取得)を経て現職。様々な業種・規模の企業の人事改革、モチベーション向上、女性活躍推進等のコンサルティングに従事。2010年、第1子を出産。「育休あけ入所予約」を利用。職場復帰に備え、保育園と同じ町内に引越。2011年、ママスタート・クラブ瑞穂支部を発足。月に4回「産後リカバリーヨガ」を開催。2011年、職場復帰。 「私の場合、子どもの病気が何より大変でした。働くママを継続するためには、色々な場合に備えて協力体制を作ること、周囲への感謝の気持ちを忘れないこと、自分の価値観に合うママ友達を作り情報交換することが大切かなと最近感じています。」 |