際協力って、他人事?

「世界中の、貧困や災害などで困っている人たちを助けたい」と
思った時、あなたに何ができると思いますか?

なんとなく、「国際協力」に興味がある人、
自分の夢が見つからず、とりあえず海外に行きたい人、
「国際協力師(国際協力のプロ)になりたい人・・・・
一人ひとりの思いに対する答えのヒントや情報が、
このシンポジウムにはあります。

「国際協力」は、決して特別な人のすることではありません。
ご一緒に、「国際協力」のトビラを開きましょう。

コーディネーター
山本敏晴:NPO法人宇宙船地球号 Earth the Spaceship(ETS)

パネリスト
岡村恭子:ユニセフ東京事務所
柴田裕子:NPO法人ピースウインズジャパン(PWJ)
廣澤  仁:独立行政法人国際協力機構(JICA)
山口智彦:株式会社クレアン



と き:12月2日(土)午後1時30分〜午後4時 終了しました

ところ:つながれっとNAGOYA   交流ラウンジ

参加費:1,000円  先着順 120名

託児:あります。(インフォメーションまでおたずねください。実費負担です。)

申し込み・問い合わせ
つながれっとNAGOYA  インフォメーションまで。

TEL:052-241-0311   FAX:052-241-0312

主催:NPO法人参画プラネット
共催:NPO法人宇宙船地球号

12月1日〜17日まで、
山本敏晴写真展「あなたの大切なものはなんですか?」開催!

 
        
             山本敏晴さん(左端)とパネリストの方々


        
        シンポジウムの様子

【報 告】
                                           
NPO法人宇宙船地球号の山本敏晴さんは、今年5月、「世界と恋するおしごと」
というタイトルの本を出版。
プロとして活躍する「国際協力師」から、ボランティアでの国際協力活動、
そして企業のCSRを通して、消費者なら誰でもできる国際協力まで、
さまざまな「国際協力のカタチ」を紹介しています。

シンポジウムには、その書籍に登場する方々を主に4名、パネリストにお招きし、
山本さんがコーディネーターに。
まさに「国際協力のハローワーク」と言えるようなイベントとなりました。
参加者は、20〜30代の方を中心に100名以上も集まってくださり、
手狭に感じた会場で、熱心に耳を傾け、メモを取る姿が印象的でした。

パネリストたちによる、組織の活動紹介から、ご自身の体験を踏まえた活動への思い、
これから国際協力の分野を目指す人へのメッセージなど、盛りだくさんのお話と、
最後には山本さんによる、「一般の消費者ができる国際協力」への提言も。
2時間半の時間がとても短く感じられたほどです。
会場にいた全ての人にとって、
「わたしが、世界のために今すぐ始められること」を考えるきっかけに
なったのではないでしょうか。
イベント終了後には、山本さんのご好意でサイン会と、主催者の企画で
“「世界と恋するおしごと」を、母校へ贈ろうキャンペーン”のおまけもあり、
出演者と参加者との交流もはずんだ1日でした。

「宇宙船地球号」の未来は、わたしたち一人ひとりの行動に係わっている。
そんな実感を共有できた、貴重な時間となりました。(中村奈津子)

★NPO法人宇宙船地球号 ホームページ http://www.ets-org.jp/ 

 山本敏晴著 「世界と恋するお仕事〜国際協力のトビラ」
             


【感 想】

国際協力のプロ5人を迎えて、現在のしごとに対する思いや、この世界に入ったきっかけ等を語ってもらった。後半に参加者からの質問に答えてもらい、最後は3分でわかる国際協力として山本さんが買い物をたとえにして説明した。

国際協力―そういった世界には縁が無いとおもいこんでいた。今日のシンポジウムのパネリストやコーディネーターの山本さんは、早い時期から国際情勢に興味を持ち、語学も堪能で沢山の本も読んでいるに違いない。でも青少年時代の話を聞くと、そう特別な毎日を過ごしていたわけでもなさそうだ。参加者からの質問に対して、「特別な勉強が必要かという以前に、まずその仕事に興味があるかどうかということ、そちらの方が大切だと思います。好きなことに向かう時、人は努力するものだから。」さりげなく出るせりふがカッコいい。それはパネリストの一人ひとりが、今の自分の仕事に誇りをもっているからこそなのだ。彼らの話を聞いて国際協力に関する仕事に興味を持った人が増えたことだろう。

さて、地球上の人口は65億人だそうである。みんなが勝手にどんどんごみを増やしていったとしたら・・・資源が枯渇するまでたったの50年!その先の短さに驚かされた。地球の寿命を少しでも延ばしてあげたい、そのため自分ができることとは?まずはごみの分別、リサイクルに気をつかっている会社の製品を購入すること。うーむ、それも国際協力になるのかな。気がつくと地球の将来を本気で心配していた。自分自身のこころに尋ねた。小さなことでも続けることが大切なんだよね、と。シンポジウム終了後にパネルを真剣に見つめて、じっと考えこむ若者のひとみは澄んでいた。この平和が続くことを、祈らずにはいられなかった。(洲崎みどり)




■12月の展示■

  山本敏晴写真展 「あなたの大切なものはなんですか?」 12/1〜12/17

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つながれっとクラブのホームページはNPO法人参画プラネットが運営しています。


超高齢社会。
楽しく生きるためのチカラ、『祖母力』を語る。

特に、団塊世代の女性たちへ。
これからが人生の花道です。

口恵子さんが語る『祖母力』・・・・ご一緒に獲得しましょう。
パート1:講演会


と き:10月14日(土)午後1時30分〜午後3時30分   終了しました。
ところ:つながれっとNAGOYA   特別セミナールームA/B
参加費:1,000円  先着120名

じっくり語り合いたいあなたのために・・・・
パート2:交流会

と き:10月14日(土)午後4時〜午後5時  終了しました。
ところ:つながれっとNAGOYA  セミナールーム1
参加費:500円  先着30名

託児:あります。(インフォメーションにおたずねください。実費負担です。)

申し込み、お問い合わせ:
つながれっとNAGOYA  インフォメーションまで。
電話 052-241-0311 FAX 052-241-0312



       
       パート2:交流会での樋口恵子さん

【報 告】
                                     渋谷典子 
10月14日(土)、秋晴れの午後、樋口恵子さんはラベンダー色のスーツで「つながれっとNAGOYA」に到着されました。

130名の参加者が待つ会場に、一歩を踏み込んだと同時におこった拍手!

さずが!樋口さんです。

講演会のテーマは、『祖母力』…9月に出版されたばかりの書籍をもとに、
ご自身の体験に社会的背景をプラスして、わかりやすく日本の現状とこれからを語ってくださいました。

講演会後、樋口さんとじっくり語り合いたい方々のための交流会も開催しました。

参加者は30名。『祖母力』をキーワードに自分を語る時間を過ごしたのです。

樋口さんも、参加者一人ひとりの『祖母力』に対する考え方や関わり方に、注目されていました。

 講演会、そして交流会…参加された方も、残念ながら参加できなかった方も、
『祖母力』をぜひ!

人生100年の時代、社会的な祖母力と祖父力に期待が集まっています。

★『祖母力』は、「つながれっとNAGOYA」インフォメーションのライブラリ・ワゴンにあります★

           



【感 想】

『樋口恵子 講演会』
                                                   洲崎みどり
 天候に恵まれた10月の午後、樋口恵子さんの講演会が行われました。
樋口さんは、日本で最初に「祖母力」という言葉にチカラを与えた女性です。先生に、ご自身の体験を含め 現代の若い世代の家族と祖母の関わりかたをお話ししていただきました。

  樋口さんは、若いときに夫に先立たれ幼い子どもをかかえて仕事を続けていくことで苦労されていた時に夫側の両親、自分の母親の三人に助けてもらい 勤めを続けることが出来ました。 孫に対する深い愛情‥。それは時として母をも越えるものだったかも知れません。どんな見返りも期待しない無償の祖母の協力あってこそ、孫家族は両親が思い切り仕事に打ち込め、孫も幸せに成長出来るということでしょう。

  樋口先生に対して、とても厳しい女性のような思い込みがあり、お会いするまではかなりの緊張感がありました。 樋口さんにお会いした印象は、優しさがあふれていて包み込まれるようなあたたかさを感じる素敵な女性でした。若いときの数々の苦労は、並み大抵なものではなかったと思います。それでもそれを表に出さず講演会に聴きに来た人たちに、おだやかな笑顔で一人ひとりにゆったりと語りかける姿は本当に日本の祖母力そのものでした。 

  仕事を続けていく上で母の協力なしにはありえなかったと語る樋口さんは、そのことによってお母様の老後の大切な時間を奪ってしまったのではないかと心をいためておられました。 けれど、お孫さんはおばあ様の愛情を一身に受け、立派に成長されたことでしょう。
  講演会にみえた方たちも、先生から一人ひとりにあたたかい言葉をかけてもらいゆたかな心をおみやげに帰宅されたことと思います。  




樋口恵子講演会 感想文

                                                    野口恵里 
  「出産・育児による女性のキャリアの停滞は、女性自身・家庭・社会にとって非常にもったいないことではないか」という問題意識は、かねてから私の頭上を渦巻いていました。来年度から新社会人になる私にとって、深く関わりのある問題だからです。しかし、樋口先生の「祖母力・祖父力」の提言は、私に解決のヒントを与えてくださったように思います。

  祖母・祖父が「育児」という家庭の仕事に参画する、という考え方は私も賛成です。祖母力・祖父力の発揮により、若い女性が生き生きと働くことが出来るようになればいいなあと思いました。退職後の男性が「生きがいを見つけられなくて体が弱ってしまった」という話をよく聞きますが、祖父力の発揮により彼らも素敵な「退職後ライフ」を送ることが出来るのではないでしょうか。

  私は、さらにこの力が「世代間連鎖」によって継続・拡大されれば、「次世代育成」「男女共同参画社会の実現」に非常に大きなプラスのインパクトを与えることになると思います。若い男女が「祖母力・祖父力」の恩恵を受ければ、彼らに孫が出来たとき彼ら自身の「祖母力・祖父力」が発揮されれば、「世代間連鎖」が期待されます。それにより、「各家庭の問題」を「自分の問題」として考えることができる社会が実現できればと思います。





樋口恵子さん講演会「祖母力を語る」について感想
                                             杉山育江
  薄紫色の明るいスーツ姿の樋口恵子さんは、拍手とともに壇上へ登場された。テレビで拝見するよりも、ずっと若々しくておきれいなのが印象的だった。

  樋口さんは、長くなった女の一生を語りたいと話され、講演はスタートした。講演のテーマである「祖母力」について、私的な思いと社会的な関心とに分けて話された。

  昭和30年代に若くして夫に急死された樋口さんは、4歳の一人娘を抱えて途方にくれて生活していかねばならなくなった過去について、当時の状況とプロフィールを織り交ぜながら語ってくださった。人生には考えてもみないことがある日突然起こってしまうことがある。その予測していなかった事態にこれまでの日常が急転してしまうことが、どんなにか心身ともに打ちのめされることであろう。私の身の上にも、人生を大きく変えてしまう事態がたくさん起こったので、体験者として、樋口さんの境遇には大いに共感できた。

  樋口さんは自身の体験から、働く女として子供を持ちながら自分の座を得た人になったのだ。そして「働く女の影に女(母)あり」と、母親の存在が支えとなりここまでやってこられたと語った。このことは、多くの働く女性について当てはまると思う。私自身40代になって、今まで専業主婦で二児の母から、外で仕事を持つ母親になり、実父母の存在が大きな支え、力になってくれていると感じている。日々の生活は別々でも、近所に暮らし必要な時に援助してもらえるのは、とても助かり心強くありがたいことだ。子どもたちは年齢が大きくなり、祖父母による身の回りの世話は不要だが、近くにいてくれることで何かと安心感を持っていると思う。私は、子どもたちにとっていざという時、祖父母として頼りになる存在でいてほしいと願っている。樋口さんの言う「生存し接触し影響を与える祖母(父)力」まさに「祖母力」がここにあると思う。

    樋口さんの調査によると、近年子どもで祖父母のいない子はいないらしい。しかし孫のいない人は、樋口さんも含め「NO孫(のーそん)族」「孫レス(まごれす)族」と呼ばれるとのこと。このネーミングはおもしろかった。出生率や共働き率が高い地域では、女が子を産んでも働き続けることが当たり前となり、働く女を支えている祖母が多く「祖母力」地域の子育て力が高いという。いまや祖父母の時代である!と実感した。

  孫育てをしている祖父母には休息や社会的評価を与えること、世代間交流が大事だと語られた。地域において人や文化との交流が多い祖父母は、「社会的祖父母力」になるという。

    「祖母力」のお話を聞いて、今のうちに様々な人との出会いや学び、文化の交流を持ち、将来祖母になることがあれば、地域に根ざした「社会的祖母力」を発揮できるようになりたいと思った。過去の自分の体験も含め、今後の中高年期のあり方、生き方を考える機会を与えてくださった樋口恵子さんに感謝したい。


         *本ホームページ中,意見にわたる部分については筆者の個人的意見であって、
             つながれっとNAGOYA指定管理者の見解を表明したものではございません。


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10/11/12月のイベント・展示情報

■樋口恵子 講演会■ 
  講師:常に前向き!樋口恵子さん
  東京家政大学名誉教授、NPO法人高齢社会をよくする女性の会代表
サイトマップ

■国際協力師 シンポジウム■
      「世界と恋するお仕事」
       〜国際協力のトビラを開ける〜

■シネマ&トークセッション■

     女性たちの自分探し、そして支援へ。

第一部       シネマ

上映会 30年のシスターフッド

     1970年代、
     女であることの生きがたさを声にし
       社会が求める枠組みを 超えて
     自分の場所から妥協することなく
     自分の生き方を探してきた女たち。

     その時代を生きた女性たちの語りから、
     彼女たちが開いてくれた道と
     その現在の位置を知ろうとつくられたドキュメンタリー作品です。

  音楽:MASA "山の動く日"Ahn Hea Kyoung"We are sister good sister"
  構成・撮影・編集:山上千恵子・瀬山紀子
  企画:女たちの歴史プロジェクト
   上映時間:57分

第二部   トークセッション

                          ●語り手
            山上千恵子
         『30年のシスターフッド』監督
              ・ ・
            三木草子
          京都精華大学教員
             ・ ・ ・
         参加者とごいっしょに
     「これから」の運動と支援の道すじを探ります。


と き:11月11日(土)午後1時〜午後4時  終了しました
ところ:つながれっとNAGOYA 交流ラウンジ
参加費:1,000円

託児:あります。
(インフォメーションにおたずねください。実費負担です。)

申し込み、問い合わせ:
つながれっとNAGOYA インフォメーションまで。
TEL:052-241-0311    FAX:052-241-0312



      
     左:三木草子さん、 右:山上千恵子さん         上映会の様子

【感 想 と 報 告】
                                     中村奈津子
マスコミにセンセーショナルに取り上げられ、ある種の、強烈なイメージが
先行している「女の運動」というもの。
「ウーマンリブ」、「おんなの解放」、「シスターフッド」・・・。
こうした言葉と時代を、メディアが作る姿によってではなく、自分の目と体験、
そして自らの判断で理解している人は、どのくらいいるのでしょうか。
そういうわたしも、実はイベントを迎えるまで、かなり緊張していました。
「運動」という言葉から感じられる「強さ」を、そのまま講師のお二人に重ねて
当てはめていたからだと、今になって気がつきました。

イベントの当日は、小雨の降る、少し肌寒い日となりました。
現れた講師のお二人は、明るく親しみやすく、初対面で若輩のわたしに対しても
常に丁寧で柔らかい物腰。わたしはふっと肩の力が抜けるのを感じました。
お二人から感じられた、「自然体で、他者に対して心が開いている」という状態は
ご一緒していて心地よく、すぐに魅了され、そのことにも感激しました。

集まってくださった20名の参加者の方々も、そんなお二人の温かいご様子に
くつろいでくださったのか、トークセッションの時間には、たくさんの
「わたし」を語るお話が出ました。
映画のなかの「わたし」を生きる女性たちに、心を動かされた部分も多かったとは
思いますが、時間がとても足りないほどでした。

わずかな時間でしたが、みんなで輪になり、世代も、体験も異なる女性たちが
それぞれの思いを受け止めあうということの中に、まさに「シスターフッド」を
感じられた気がします。映画だけでは得られない、豊かな、そして貴重な体験が
できたことを、嬉しく思っています。



【感 想】

30年のシスターフッド映画鑑賞会に参加して
                        
  洲崎みどり
1111日(土)午後、つながれっとNAGOYA 交流ラウンジ にて、午前中に
雨が降り、少し肌寒くなった日に映画の鑑賞会は行われた。参加者は
20人。
1時間弱の映画は、
30年前にウーマンリブ活動をしていた「おんな」たちに焦
点をあて、
2003年に温泉合宿に集まった「おんな」たちひとりずつにインタ
ビューをして、現在の自分を語ってもらうドキュメンタリーだった。
30年と
いう月日は、「おんな」たちの感性に何を与えたのだろうか。


映画上映の後、監督山上千恵子さんと三木草子さんを囲んで参加者全員で、
自分の紹介と感想を話しあった。名古屋でリブ活動を経験した人、運動を知
ってはいたが遠くで見ていた人、ウーマンリブの名前しか知らない人、本当
に様々だった。経験の違いこそあれ、女性であることはみな同じ。「いまを
生きている」ことにかける情熱を語ることばの熱いこと、ひとりひとりのひ
たむきさを感じた素敵な時間になった。


「ウーマンリブの中心にいたひと」と聞いていた二人の女性・・・どんな厳
しい人だろうかと勝手に想像していたのだが、気楽におしゃべりをし、参加
者の言葉に耳を傾け、メモをとる姿に気難しいイメージは微塵も感じられな
い。「わたしたちのこと、どう思っていた?そうでしょ、リブって怖くない
のよ」映画の中に登場する田中美津さんの口にした「誰が否定しようとも、
私はわたしの中に存在する」を、哲学のような言葉だがごく自然に受け止め
ることができたという参加者の感想にはっとさせられた。ウーマンリブは、
自分自身を肯定しそれからの解放でもあったのだ。


最近、スタッフにひとりの女性が加わった。彼女は心から楽しそうに仕事を
している。ついこの間まで専業主婦をしていた人にとって、幼い子供たちを
預けて職場に出てくるのは容易なことではないと思う。そのハードルを越え
て、なお彼女がいきいきとしているのは、仕事をすることによって社会にお
ける自分の存在価値を見出せるから。そしてその充実感をもってまたひとり
の母親に戻ることができるのだ。社会とつながり、働くことの意味−それも
またウーマンリブのかたちかも知れない。


■11月の展示■

 テーマ「女性への暴力を考える」 11/11(土)-11/25(土)
 *11月12日〜25日の2週間は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。

    つながれっとNAGOYA交流ラウンジでは、
    「女性への暴力を考える」というテーマで展示を行いました。

       
                  

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